宿泊サイト「Airbnb」が世界最大の墓地での宿泊を企画!! 人骨だらけの地下墓地で過ごすハロウィンはマジ恐怖なこと間違いナシ!

現地人が、旅行者に自分の家やアパートの空いている部屋を提供する宿泊サービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」。現在、世界中で多用され、2013年には日本語サービスも登場している。

そんな、成長が目覚ましい Airbnb がハロウィンの一環として、フランスにある世界最大の地下墓地での宿泊を企画したという!! いまも600万人が眠る墓地。大量の人骨が並べられた場所に泊まるなんてホラーそのものだが、ここで一晩ハロウィンの夜を過ごしたいという人はいるだろうか?

・Airbnb が巨大墓地で過ごすハロウィンを企画!!

フランスのパリにある世界最大の地下墓地「カタコンブ・ド・パリ」。ここは、18世紀に地下に掘られた巨大採石場が、疫病などで亡くなった600万人もの人々の墓地として使用されたものだ。

現在は、年間50万人が訪れる人気観光スポットだ。小説『レ・ミゼラブル』の作者ヴィクトル・ユゴーや『オペラ座の怪人』の著者ガストン・ルルーが、インスピレーションを得て作品を書いたとも言われている。

さて、現地の画像を見ると、壁や柱は頭蓋骨や人骨で装飾され、異様な様相を呈している。どこもかしこも人骨がビッシリ! 霊感が強い人なら、とても長居はできそうにないくらいだ。そんな恐ろしげな場所で、ハロウィンナイトを過ごすだなんて!!

・カタコンブでディナーやプライベートコンサートが楽しめる!!

今回の企画で、ハロウィンの夜にカタコンブに泊まれるのは2人だけで、宿泊者にはディナーと朝食、さらにプライベートコンサートまで提供される。また、就寝前には、語り手がカタコンブにまつわる逸話を語って聞かせてくれるとのこと。カタコンブで誰かが宿泊するのは初めてのことで、なんともプレミアムな企画だ。

・墓地は ‟ワインの味が悪くなりミルクが凝固する” と言われる場所

カタコンブで特別なハロウィンを過ごしたいという人は、なぜ、世界最大の巨大墓地に泊まりたいのか100語でエッセイを書いて応募するのだが、残念ながら応募はすでに締め切られている。一体、どんな人が宿泊者に選ばれるのだろうか?

それにしても、カタコンブに宿泊する際は、トイレやシャワーはどうなるのか気になるところだ。世界最大の巨大墓地では、‟ワインの味が悪くなりミルクが凝固する” との言われもあるだけに、泊まる人はそれなりの覚悟が必要かもしれない。

参照元:Twitter @NewstalkFMFacebookAirbnbthe gurdianabc7 NEWS(英語)
執筆:Nekolas

▼カタコンブの壁は人骨で埋め尽くされている!! ここで一晩過ごす勇気はある?